重力からの解放

つまり寝るのが好き

現場を欲する日々

家ではすることがない。ないことはないんだけど。

推し周辺の配信とかインスタライブとかチラ見して、へーとかほーとか言っている日々です。

推しの新規供給は途絶えて久しい。

 

 

推し元気かなーって思いながら、順調に減っていく推しのフォロワー数を見てもだもだしてました。

他人のフォロワー数の遷移を把握してるの、我ながら気持ち悪いな。すまない推し。

 

で、そんな日々を過ごしてたら、ついに推しが夢に出てきました。

接触の現場だった。

待機列はソーシャルディスタンス保って並んでるのに、いざ話す番になったら目印がなくて、

私「えっと、私はどこに立てば…?」

推「ここ!」

って推しの目の前指さされて、ソーシャルディスタンスとは…てなったり。

 

推しと私の会話その1

推「マスク、すっごい折り目つけてますね(鼻に当てるところ)」

私「メガネ曇るんですよ〜」

無駄にリアリティ。

 

推しと私の会話その2

推「なんか、◯◯(動物。何の動物かは忘れた)みたい」

私「推しさん、いっつも私のこと動物に例えますよね!?笑」

推「そうかも!!笑」

推しはいつも何の動物に例えてるんだろう…バッファローとかじゃないといいな

ちなみに、動物に例えられたことは一度もありません。

 

よく分からないけど、推しも私もすごい楽しそうだったから良かった。

 

というわけで、推しの現場を錬成していました。

推しに飢えたら自給自足できるのすごくないですか?と自画自賛してみる。いや、やばいオタクか。

 

 

それもこれも、次々中止になる舞台のストレスかな。

取っていたチケットが紙切れになって、お金を使う先がなくなったので、最初はセーブしていた演目のチケットも取るようになりました。

もちろん開催されるか怪しいんだけど、行きたいならチケット取るしかないのでね。

何かが中止になっては別の演目を取り、また別の演目を…ってやってるんですけど、この繰り返し、虚しい。

だからそのストレスを癒すために推しが夢に出てきてくれたということにしとこう。

 

何の話がしたいのか分からなくなってきたので、そろそろ終わりますね。

 

 

徐々に舞台界隈も動き出してますけど、どんな感じになっていくんでしょうね…

難しいことは分からんが、私は舞台が観たい。

以上。

 

 

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